1階や2階を商店や事務所、駐車場にし、それ以上を住宅にしたマンションの俗称で、下駄ばき住宅ともいう。 おおむね昭和40年代以降登場したもので、住宅部分と比較して面積が異なったり壁量が少なかったりする為、耐震性には十分な配慮が必要になる。